2021年12月11日(土)、大阪国際会議場にて第120回 日本神経学会近畿地方会にて寺田清香先生(初期研修医2年目)、北崎裕敬先生(初期研修医1年目)が症例報告を行いました。(プログラムはこちら)。
寺田先生は徐脈発作のTIAを繰り返したWallenberg症候群の一例を、北崎先生は一側性の外転神経麻痺が先行する再発を繰り返したCIDPの一例を報告しました。2人とも会場から多くの質問を受け、しっかりと回答していました。
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2021年12月11日(土)、大阪国際会議場にて第120回 日本神経学会近畿地方会にて寺田清香先生(初期研修医2年目)、北崎裕敬先生(初期研修医1年目)が症例報告を行いました。(プログラムはこちら)。
寺田先生は徐脈発作のTIAを繰り返したWallenberg症候群の一例を、北崎先生は一側性の外転神経麻痺が先行する再発を繰り返したCIDPの一例を報告しました。2人とも会場から多くの質問を受け、しっかりと回答していました。