令和元年5月22-25日の4日間にわたり、第60回日本神経学会学術集会が大阪にて開催されます。
大会HPはこちら。
滋賀医大脳神経内科からも以下の通り、たくさんのスタッフが発表します。
漆谷 真 （5/22 13:20）教育コース
ALS免疫療法の新展開
南山素三雄（5/22 15:35）一般演題優秀口演賞セッション（基礎部門）
A novel cell transplantation therapy for ALS using OPCs expressing
scFv recognizing misfolded SOD1
北村彰浩 （5/22 17:20）ポスター
ESUSに対する複数因子を組み合わせたスコアリングの後方視的検討
玉木良高 （5/22 17:20）ポスター（英語）
Safety evaluations of intrabody against pathogenic TDP-43 aggregates
in Macaca fascicularis
山川 勇 （5/23 17:50）ポスター
ALSにおける上肢神経のCMAP/SNAP振幅比の診断有用性についての検討
小橋修平 （5/23 17:50）ポスター（英語）
Transplantation therapy of bone marrow-derived M2 microglia-like
cells on ALS model mice
金 一暁 （5/24 9:45）口演
神経変性疾患のリハビリテーションにおけるfunctional connectivity
networkの検討
小川暢弘 （5/24 16:00）ポスター
頭蓋内アテローム性動脈硬化症を有する脳梗塞患者における脂質異常症の関与
チーム滋賀医大
（矢端博行（滋賀医大）、端真希子（甲賀病院）、山本寛（東近江医療センター）
2019年5月25日（土）15:00～16:45
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