11月19日(木)19時より、京都にて第18回 京滋神経変性疾患研究会が開催されます。今回は京都市立病院部長の中谷嘉文先生と滋賀医大漆谷が当番世話人をいたします。
今回はパーキンソン病とALSについてお二人のエキスパートの先生にお越しいただきます。
東北大学神経内科准教授 長谷川隆文先生には、パーキンソン病におけるsynulceinopathyの細胞間伝搬の病態基盤について、
和歌山県立医科大学神経内科教授 伊東秀文先生には、ALSの様々な異常タンパク質の関わりについて、神経病理学的最新をご講演いただきます。
大変貴重でエキサイティングな機会です。皆様奮ってご参加ください。