４月２０日（金）大津にて第5回Parkinson’s disease Forumが開催されます。
一般講演は公立甲賀病院神経内科部長小河秀郎先生にイストラデフィリンの効用についてレクチャーをいただきます。特別講演は京都大学医学研究科 近未来型人間健康科学融合ユニット教授の澤本伸克先生です。澤本先生は神経疾患のみならず生理的な情動運動変化の脳機能画像解析における第一人者です。パーキンソン病の画像診断法やその解釈について貴重なお話が伺えることと思います。奮ってご参加下さい。
日時：2018年４月20日（金） 19：00～21：00
会場：ピアザ淡海２F 会議室
一般講演
公立甲賀病院神経内科部長小河秀郎先生
当院パーキンソン病患者におけるノウリアストの使用状況と有用性
特別講演
京都大学大学院医学研究科近未来型人間健康科学融合ユニット 教授
澤本伸克先生
パーキンソニズムの診断・症候評価におけるドパミン神経終末変性の意義
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