2024年9月6-7日に2日にわたり、鹿児島市にて第35回日本末梢神経学会(大会長:高島博 鹿児島大学脳神経内科・老年科学講座教授)が開催されました。
滋賀医大からは小橋修平先生が以下の演題で発表し、優秀演題候補に選ばれましたが惜しくも受賞を逃しました。
「パチシランにより重篤なInfusion reactionを生じたにも関わらず、ブトリシラン導入が可能であったATTR-FAPの1症例」
2024年9月6-7日に2日にわたり、鹿児島市にて第35回日本末梢神経学会(大会長:高島博 鹿児島大学脳神経内科・老年科学講座教授)が開催されました。
滋賀医大からは小橋修平先生が以下の演題で発表し、優秀演題候補に選ばれましたが惜しくも受賞を逃しました。
「パチシランにより重篤なInfusion reactionを生じたにも関わらず、ブトリシラン導入が可能であったATTR-FAPの1症例」